16世紀に真玉道(まだまみち;真珠道)として造られた金城町石畳は、奇跡的に戦災を免れて、往時そのままの姿を見ることができます。 琉球石灰岩の古い石畳は、残念ながら300メートルほどしか残っていませんが、その先は、18世紀終わり頃に造られた琉球王別邸識名園へと続いています。
琉球石灰岩の石組の美しさにただただ感動!
赤瓦のムラヤー
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